143通目 祝電の難しさ

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2022/3/2

こんばんは

先程久しぶりに日本の母と電話で話しました。

友人の結婚式に祝電を贈るためです。

親友とも呼ぶべきその友人の結婚式に行くことができず、悔しい思いをしながらも、せめてもの祝福の気持ちを示したいという次第です。

色々と迷った結果(それはもう数週間も)、今回はハーバリウムと共に贈ることにしたのですが、色々と難しいですね。

宛名を式場と期日にしたり、いつまでに届けるかを逆算して考えたり。

そもそも祝電のギフトも残り物だと良くないとか、色々な考えがあります。

ちなみに3000〜5000円くらいが大体の相場のようです。これとは別に、結婚祝いも贈ろうと思います。

本当はもっと早くに知るべきだったのでしょうが、これまで全く結婚式というものに縁がなかったので、初めてのことが多くて大変でした。

今回のことで色々と勉強になりました。

祝電の会社からの確認の電話は、日本の電話番号がないため、母が代わりにとってくれて助かりました。

元々は姉が祝電のアイデアをくれましたし、家族には助けてもらうばかりですね。

こうやって色々と知っていくんですねー。遅いか笑

今日は”色々”を沢山感じた日でした。

P.S.

もう結婚式もだいぶ間近になってきました。自分の時はどんな気分なのでしょうか。

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