170通目 別れと美女

留学
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2022/3/31

こんばんは

今日で3月も終わりですね。あっという間だ。

今日も晴れてくれたので、午前中は勉強して午後は出かけました。

何度も最後最後詐欺をしていますが、例のリッチモンドの衣装屋さん「SLOW LANE FASHION CO.」が、いよいよ今日で閉店なので顔を出して見ることに。

全品5ドルセールをやっていたので、何かあればなと思いましたが、僕らの知った姿では既にありませんでした。

帽子や靴が飾ってあったコーナーはなくなっていて、ラックもかなり少なくなっていました。

アウターはもうほとんどなかったですね。

試着もできなくなっていました。

いつもは「知る人ぞ知る」という感じで、人もまばらだったのですが、どこからか聞きつけたのか、それとも店先の5ドルの看板を見てか、いつもとは違う客層の人が多いように見えました。

前回悩んでサイズが合わずに買えなかったRedcapの白のジャンプスーツ、たまたまサイズが小さいのを見つけたので最後にそれだけ購入してみました。

そうして名残惜しくも衣装屋をあとに。

その後、まだいつもよりは早い時間だったので、カフェに行くことにしました。

近くには何もなかったので、昨日散策した、イェールタウン付近の新たなカフェに行ってみました。

Sciué Italian Bakery Caffé」というお店です。

人もあまりいなくて、店員さん達も気さくないい所でした。

外のパティオでも食事ができて、列車の車庫を模した広場がいい感じです。

シンプルにコーヒーを

ふと窓際の席に、1人の美女が座っていました。

顔は小さく、鼻は高く、目は大きい、ザ・美人という感じ。

座ってるだけで、絵になります。ぼくの好きな雑誌の「cluel」に出てきそうな感じ。

すると店員さんが、マフィンか何かを彼女のテーブルに運んでいました。

これは友人曰く、注文したわけでもなさそうなので、店員さんのサービスだったのではと。

彼女がお店を出る時も、スタッフさんの挨拶がひときわ明るかったような気もするので(思い込みかもです笑)、美人に弱いのは万国共通なんだねと話しました。

アプローチが直接的な部分をみると、やはり海外の人のほうが積極的なのかもしれません。

今は帰ってご飯を作っています。

こっちはだいぶ日が長くなりました。

P.S.

でもこっちに来て思いますが、日本の女性も綺麗な人が多いですよね

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